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働きながらの勉強は「ながら時間」の活用が合否を分ける

■働きながらの受験は時間との闘い

<働きながら合格できるか?>でも書きましたが、社会保険労務士はフルタイムで働きながら受験する人が多い資格です。
しかし、働きながら勉強するというのは実際やってみるとかなり大変です。
仕事が終わってから勉強しようと思っても、予想外の残業で時間が無くなってしまったり、接待などの飲み会で勉強どころじゃなくなることもあるでしょう。
試験も大事ですが、働いている以上仕事もおろそかにはできません。
働きながら勉強するとは、いかに勉強時間を確保するかが合否を左右するといっても過言ではありません。

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■小さくても積み重なると大きいのが「ながら時間」

そこで、忙しい人にこそ実践してほしいのが「ながら時間」の活用です。
隙間時間と言っても良いかもしれません。
移動時間、待ち時間、休み時間など、一日のうちには目的無く過ぎていく時間が結構あります。
たとえば、電車を待っている5分や10分、ただなんとなくスマホを眺めて過ごしていたりしますよね。
会社の休み時間も、食事が済んでなんとなく同僚と話をしたり、ネットサーフィンをしたり、そんなことで時間をつぶしていませんか?
そんな時間を全部集めて、勉強時間に換えてしまいましょう。
1つずつは短い時間かもしれませんが、積み重なると大きな差が出ます。


■あらかじめやることを決めておく

ながら時間を有効に使うには、あらかじめやることを決めておくことが必要です。
たとえば、

・通勤時間は片道1時間近くあるからじっくりテキストを読む
・電車の待ち時間は5分くらいだから、過去問を1問復習する
・休憩時間には重要なキーワードをおさらいする


などです。
ポイントは、使える時間に合わせた勉強をすることです。
5分しかない時間にテキストを読んでも、結局中途半端になってしまいますよね。
5分でできること、10分~20分でできること、30分以上でできることを用意しておけば、ながら時間を無駄にしてしまうこともありません。

一日のうち、勉強だけしていられる時間は案外少ないものです。ながら時間を有効活用して、少しでも勉強時間を作りましょう。



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